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肉熟成庫自作案

雑談

本記事は思いつきの備忘録です。調べたけども自作しても置き場が無い事に気づいため実地検証していません。

経緯

おいしい熟成肉食べてみたいなぁ

→どうも熟成(笑)なまがい物の熟成肉が多いらしい

→熟成条件を見ると熟成庫があれば割と放置に近い状態で作れそう(熟成最適条件探しとか商業ベースだと問題になるランニングコストを無視するとして)

→いっそ熟成庫自作すれば遊べそう

という妄想からのプラン

 

ネット記事や本で見かける熟成肉の熟成条件

1.温度:1度~3度

2.湿度:70%~80%

3.風をあてつづける

4.熟成期間は肉の素性・サイズによりそうだけど立派そうなのは3ヶ月以上~半年熟成させてる

 

自作に当たっての前提条件

・1~2kg程度のかたまり肉を熟成できるサイズ(肉仕入れコストと食えるサイズの兼ね合いから暫定的に)

 

ポイントは温度と湿度の作り方。

基本的にはできたら1面をガラスかアクリルで覗けるようにした密閉箱用意して、風に関しては手抜きするならPC用の12cmファンを1~2個用意すれば良さそう

湿度制御はJIS B 7920にある飽和塩法が手軽でよさそう。加湿器で見かける湿らせた布に扇風機を当てる方式はフィルタのカビ発生でトラウマがあるのでパス

やり方は要するに溶けきれない食塩(塩化ナトリウム)を放り込んだ水を入れた容器を密閉空間内に置くと温度によらずおおむね湿度75%になるらしい、下げるときはにがり(塩化マグネシウム)を追加、上げるときは塩化カリウム(炭酸カリウムとして販売されることも)を入れて微調整。

水は揮発していくものなので数日おきに交換。

 

温度に関してはよほど小さいもの以外は30L~45L小型冷蔵庫を買うのが安くつきそう。(1万5千~2万)

冷蔵庫の中に湿度の下りで述べた箱を押し込む形

ぱっと調べた感じでは個人ベースでコンプレッサを用意して温度を下げるのは難易度高そうなのでペルチェ素子1択だがペルチェ素子と駆動電源はともかくヒートシンクの用意が大変そうである。(でかいヒートシンクは高い・邪魔・強制空冷うるさそうなど)

 

でもこうやって書き出して見ると小型冷蔵庫を買ってしまうと電子工作っぽい要素がほぼ無いな~